こいのきもなかとは
日本唯一恋愛の神社♡「恋木神社」で知られる“恋のくに、筑後”からお届けする恋の味、ハート型の紅白もなか。
白と紅、淡く染めたハートの最中種に、瑞々しい餡を、はさみいただく手作りもなかです。
想いを込めた餡をつめて…。あなたの気持ちが大切なあの人に届きますように、ハートフルな、もなかをどうぞ
誕生秘話
「恋のくに」から生まれた
想いを“あわせる”和スイーツ
全国には数々の恋のパワースポットがありますが、なかでも圧倒的に注目を集めているのが「恋のくに 筑後市」です。
筑後市には日本で唯一「恋命（コイノミコト）」を御祭神とする「恋木神社（こいのきじんじゃ）」があり、「恋する」カップルや、「恋したい」片思い中の人が大勢、参拝に訪れます。そこで「恋木神社」「恋のくに 筑後市」にふさわしい甘いスイーツで、恋を応援しようと考案したのがこの「恋木もなか」です。
恋する人への想いをこめた餡を詰めて、ハートの最中皮をぴったり“あわせる”。
「恋木神社」に願掛けして、「恋木もなか」でラブパワーをさらにプラスすれば、恋する2人の想いがぴったり“あう”方向に転換していくことでしょう。
恋木神社とこいのきもなか
恋の神社、恋のスイーツ 心のやすらぎ感じる 恋のくに、筑後
御祭神は恋命（こいのみこと）、御神紋もハート、「良縁幸福の神様」「恋の神様」として全国の人から親しまれる『恋木神社』。
「恋みくじ」をはじめ、ハートが施された「恋木絵馬」「ハート陶板守」、ハートの陶板が敷き詰められた「恋参道」や、
ハートでかたどった「良縁成熟 恋木石灯籠」など、どこを見てもハート、ハート、ハート。
長い歴史のある神社ながら、ハート温まる新しい方法を取り入れられた恋木神社の宮原宮司を訪ね、
「恋のくに 筑後」と、社務所でも販売いただいている「恋木もなか」について、お話を伺いました。
こだわり
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地元産にこだわった2種類の餡
最中の餡は2種類をご用意。地元・九州でとれた新鮮なイチゴをパウダー状にして白こし餡に混ぜ、みずみずしい香りとほんのりとした甘酸っぱさを表現しました。ほろ苦い抹茶餡には、玉露や高級煎茶で知られる上質な八女茶をふんだんに白こし餡に練り込みました。ひと口食べると、濃厚な八女抹茶の香りが広がります。
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皮はパリッ、サクッの食感を大切に
餅米本来の風味と心地よい香ばしさが感じられる地元産のもち米100％でつくる最中の皮。皮のサックサクとした食感が一番のポイントゆえ、皮と餡は別包装に。包装内を酸素ゼロの状態に保つ脱酸素剤を入れることで皮の湿気を気にせず、また低糖度の水々しい餡を使用できることが人気の秘密となっています。
こいのきもなかと恋むすび
インスタグラム ”#こいのきもなか” へリンクします。
みんなのLOVE2こいのきショットを見よう！！
